二年間、欲しいと思っていた グリースポットコジーキット
みなさんこんばんは。
二年間くらい、欲しいとおもっていたアイテムがありました。
これです。
WANDERRUST equipmentさんから発売されている、
グリースポットコジーキットという、アルミのポットです。
グリースポットをアメリカから輸入し、ワンダーラストさんにてコジーと呼ぶ銀色の保温カバーをセットにした商品です。
グリースポット自体はウォルマートとかで安く売られているモノだそうで、
アメリカのハイカーは、キャンプ用の軽量クッカーとして定番に成っているそうです。
僕はグリースポットとという製品名だと思っていましたが、どうやら違うようで、
天ぷら油のカスを綺麗にして、貯蔵する「天ぷら油漉し器」なのではないかと思います。
あった、これだな・・・フタのGREASEと言う文字が認められます。
Stanco / Non-Stick Greace STrainer
スタンコ社のノンスティックグリスストレーナー、7.2ドル(2017.3.18現在)
これのストレーナー(漉し器)を外し、フタの取っ手をダイマーニという繊維に交換し、コジーを付けて販売しているんですね。
油こし器、ビンゴです。
さて、グリースポットですが、僕の心を鷲づかみにした動画があります。
こちらの動画動画です。
美しいスタッキング、そして潔い軽量。
持っているだけで達人ではないか、と思わせるアイテムの一つ!
この動画をみてから、僕はグリースポットが欲しくなり、何処で販売しているのか探しました。
しばらく、何処で扱っているのか分からなかったんですが、
とうとうWANDERRUSTさんにて取り扱っているのが分かったのでした。
分かったのでした・・・・
でも、多分使いませんよね。
これはウルトラライトの人たちが使うモノです。
欲しい、と必ず使う、はイコールではありませんよね。
今までは歯止めがかかり、購入はしなかったんです。
特に今年は、火器類を全部入れ替えましたので、購入する余裕はありませんでした。
でも、必要なモノを買い終え、
臨時収入があったんです・・・・
で、ポチりました。
これで僕も達人への仲間入りです(笑)
コジーを外し、フタを取るとこんな感じです。
ペラペラだと聞いていたのですが、鍋本体はそこまでペラペラであありません。
目玉はミニトランギアのポットとのスタッキング。
よく見て下さい・・・
専用品のようにスポッと嵌ります!
ミニトランギアのフタは、コジーにすっぽり嵌ります!
さらに、ミニトランギアのポットリフターも使えます。
重量は、グリースポットコジーキットだけだと117g。チタンと同等の重量です。軽い。
トランギアとスタッキングしても、282gと軽量です。
さらに、スノーピークのチタントレックボールがスッポリとスタッキングできる様です。
そのうち欲しいですね。
問題は、使うのかと言うことです。
今年、再び離島に行きたいと思っています。
その時、バイクは置いてバックパッキングしますので、コイツを持って行こうかな、などと考えています。
二年間くらい、欲しいとおもっていたアイテムがありました。
これです。
WANDERRUST equipmentさんから発売されている、
グリースポットコジーキットという、アルミのポットです。
グリースポットをアメリカから輸入し、ワンダーラストさんにてコジーと呼ぶ銀色の保温カバーをセットにした商品です。
グリースポット自体はウォルマートとかで安く売られているモノだそうで、
アメリカのハイカーは、キャンプ用の軽量クッカーとして定番に成っているそうです。
僕はグリースポットとという製品名だと思っていましたが、どうやら違うようで、
天ぷら油のカスを綺麗にして、貯蔵する「天ぷら油漉し器」なのではないかと思います。
あった、これだな・・・フタのGREASEと言う文字が認められます。
Stanco / Non-Stick Greace STrainer
スタンコ社のノンスティックグリスストレーナー、7.2ドル(2017.3.18現在)
これのストレーナー(漉し器)を外し、フタの取っ手をダイマーニという繊維に交換し、コジーを付けて販売しているんですね。
油こし器、ビンゴです。
さて、グリースポットですが、僕の心を鷲づかみにした動画があります。
こちらの動画動画です。
美しいスタッキング、そして潔い軽量。
持っているだけで達人ではないか、と思わせるアイテムの一つ!
この動画をみてから、僕はグリースポットが欲しくなり、何処で販売しているのか探しました。
しばらく、何処で扱っているのか分からなかったんですが、
とうとうWANDERRUSTさんにて取り扱っているのが分かったのでした。
分かったのでした・・・・
でも、多分使いませんよね。
これはウルトラライトの人たちが使うモノです。
欲しい、と必ず使う、はイコールではありませんよね。
今までは歯止めがかかり、購入はしなかったんです。
特に今年は、火器類を全部入れ替えましたので、購入する余裕はありませんでした。
でも、必要なモノを買い終え、
臨時収入があったんです・・・・
で、ポチりました。
これで僕も達人への仲間入りです(笑)
コジーを外し、フタを取るとこんな感じです。
ペラペラだと聞いていたのですが、鍋本体はそこまでペラペラであありません。
目玉はミニトランギアのポットとのスタッキング。
よく見て下さい・・・
専用品のようにスポッと嵌ります!
ミニトランギアのフタは、コジーにすっぽり嵌ります!
さらに、ミニトランギアのポットリフターも使えます。
重量は、グリースポットコジーキットだけだと117g。チタンと同等の重量です。軽い。
トランギアとスタッキングしても、282gと軽量です。
さらに、スノーピークのチタントレックボールがスッポリとスタッキングできる様です。
そのうち欲しいですね。
問題は、使うのかと言うことです。
今年、再び離島に行きたいと思っています。
その時、バイクは置いてバックパッキングしますので、コイツを持って行こうかな、などと考えています。